赤ちゃんを連れていると

りっくんを連れて外出するようになって気付いたことのひとつに、見知らぬ人(おばさん率高し)からよく声をかけられる、ということがあります。昨日も、ベビーカーで移動中、りっくんにかけていたバスタオルが落ちそうになっていたのを八百屋のおばさんに直してもらって、ずれないバスタオルのかけ方を教えてもらったり、今日は今日で買い物していたスーパーで実演販売のおばさんから「まだ小さいから黄色いけど、大丈夫よ!どんどん白くなるから!」と元気よくアドバイス(?)をもらったりしました。
こういうお声をまともに受け取っているとブルーになりそうなこともあるので(「やっぱり黄疸が...」とか)だいたい受け流していますが、声をかけてもらうこと自体は正直うれしい。特に、「見て見て、うちの子かわいいでしょ」と思っている親バカーズな私たちにとっては。
ちなみに、声はかけないけど振り返ったり顔を覗き込んだりするのは、若い女性とおじさんです。若い男の人は比較的無関心みたい。そういえば、うちの夫もりっくんが生まれるまでは他の子供にあまり関心なさそうだったけど、今は他の赤ちゃんもよく見てるし。

Today's Dinner

鉄板焼き(牛肉、豚肉、鮭、鱈、キャベツ、もやし、ピーマン、なす、オクラ、かぼちゃ、しめじ)、ごはん

「たまには焼肉食べたい」という夫の一言で、今日は鉄板焼き。ほんとは外で焼肉食べたいけど、りっくんがもうちょっと大きくなるまでがまんがまん。どうせ、私はお肉たくさん食べられないし(おっぱいつまるから)。
夕食直前にりっくんがぐずったドサクサにまぎれて、写真を撮り忘れた...。